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日程・プログラム |
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10月27日(日)16:30〜17:30 A会場(メインホール 1階) |
次世代医療への貢献 −薬剤師職能の拡大と研究能力の醸成−
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- 座長 座長 鈴木 昭夫(岐阜大学医学部附属病院 薬剤部)
演者 武田 泰生(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
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10月27日(日)10:40〜11:40 C会場(大会議室C 4階) |
未来を見据えた救急医療における薬剤師の貢献と課題 |
- 座長 鈴木 景子(岐阜薬科大学 実践薬学研究推進センター)
演者 齊藤 将之(名古屋市立大学 大学院薬学研究科 臨床薬学分野)
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教育講演2 |
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10月27日(日)13:10〜14:10 D会場(国際会議室 5階) |
好塩基球を分泌機構とドラッグデリバリーシステムへの展開 |
- 座長 田原 耕平(岐阜薬科大学 薬物送達学大講座 製剤学研究室)
演者 平嶋 尚英(名古屋市立大学 大学院薬学研究科)
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10月27日(日)9:30〜11:30 B会場(大会議室A+B 4階) |
未来を担うPharmacist-Scientistの育成と社会での活躍 |
- 座長 吉村 知哲(岐阜薬科大学 病院薬学研究室/実践薬学研究推進センター)
林 秀樹(岐阜薬科大学)
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- FD-1 大学におけるPharmacist-Scientistの育成
- 演者 原 英彰(岐阜薬科大学)
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- FD-2 名城大学におけるPharmacist-Scientistの育成について
演者 亀井 浩行(名城大学 薬学部)
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- FD-3 保険薬局における患者フォローアップについての調査報告
演者 出口 昌孝(株式会社メディカルリンク 経営企画室 兼 在宅医療推進室)
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- FD-4 若手薬剤師が考える病院薬剤師のPharmacist-Scientistとしての役割
演者 猪又 健吾(静岡県立総合病院 薬剤部)
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- FD-5 製薬企業メディカルアフェアーズ部門での業務と薬学部教育のつながり
演者 羽山 希
- ( 中外製薬株式会社 メディカルアフェアーズ本部 スペシャリティメディカルサイエンス部)
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10月27日(日)13:10〜14:40 B会場(大会議室A+B 4階) |
未来の地域医療を支える薬剤師の輩出と育成戦略 |
- 座長 浅井 和浩(羽島市民病院 薬剤部)
長谷部千夏(地方独立行政法人 岐阜県立多治見病院 薬剤部)
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- SY1-1 真に地域医療を支える薬剤師の育成を目指して
−地域の魅力的な医療を教育に活かそう−
演者 鈴木 匡(名古屋市立大学 薬学部 東海臨床薬学教育連携センター)
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- SY1-2 地域医療実習に参加して考える薬学教育の未来
演者 酒井 涼介(名古屋市立大学 薬学部)
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- SY1-3 未来の地域医療を支える薬剤師の輩出と育成のために地域に求められること
〜保険薬局薬剤師の立場から〜
演者 橋本 尚子(飛騨市薬剤師会/橋本薬局)
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- SY1-4 未来の地域医療を支える薬剤師の輩出と育成のために地域に求められること
〜病院薬剤師の立場から〜
演者 定岡 邦夫(特定医療法人生仁会須田病院 薬剤部)
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シンポジウム2 |
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10月27日(日)14:50〜16:20 B会場(大会議室A+B 4階) |
有機化学が拓く薬学の新境地 〜基礎から応用まで〜 |
- 座長 平山 祐(岐阜薬科大学)
井川 貴詞(岐阜薬科大学 創薬化学大講座 薬品化学研究室)
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- SY2-1 N-オキシド化学の鉄・ヘムの蛍光イメージングへの展開
演者 平山 祐(岐阜薬科大学)
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- SY2-2 中枢神経系におけるGタンパク質共役型受容体の生理機能解明を目指した化学遺伝学研究
演者 堂浦 智裕(名古屋大学大学院 工学研究科)
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- SY2-3 無保護アミノ酸による高効率オリゴペプチド合成反応の開発
演者 服部 倫弘(中部大学 先端研究センター)
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- SY2-4 アトロプ選択的Chan-Lamカップリング反応の開発
演者 井川 貴詞(岐阜薬科大学 創薬化学大講座 薬品化学研究室)
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10月27日(日)10:10〜11:40 A会場(メインホール 1階) |
抗菌薬適正使用に対する多面的アプローチ |
- 座長 松岡 知子(大垣市民病院 薬剤部)
丹羽 隆(岐阜大学医学部附属病院 薬剤部)
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- CS1-1 感染制御の新しい展開 〜抗菌薬適正使用・プロバイオティクスを含めて〜
演者 三鴨 廣繁(愛知医科大学医学部 臨床感染症学講座)
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- CS1-2 感染症領域における大規医療データベースを用いた研究のアプローチ
演者 山崎 大輔(三重大学医学部附属病院 感染制御部)
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- CS1-3 経口抗菌薬適正使用に対するアプローチ
演者 須山由佳子(静岡県立総合病院 薬剤部)
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- CS1-4 注射用抗菌薬における適正使用支援のためのストラクチャー整備
演者 大橋 健吾(大垣市民病院 薬剤部)
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共催シンポジウム2(田辺三菱製薬株式会社) |
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10月27日(日)13:10〜14:10 A会場(メインホール 1階) |
薬剤師と医師の連携によるCKD進展予防を考える
−薬剤師としてどう関わっていくか− |
- 座長 平下 智之(地方独立行政法人 岐阜県総合医療センター 薬剤部)
安田 宜成(岐阜大学大学院 医学系研究科 心腎呼吸先端医学講座)
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- CS2-1 岐阜県のCKD対策 〜医療連携から医薬連携まで〜
演者 村田一知朗(地方独立行政法人 岐阜県総合医療センター 腎臓内科)
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- CS2-2 愛知県のCKD対策 〜CKDEが活躍する医薬薬連携のカタチ〜
演者 田中 章郎(社会医療法人 宏潤会 大同病院 薬剤部)
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- CS2-3 三重県CKDシールの現状と取り組み
〜CKD進展予防に関して薬剤師に求められること〜
演者 服部 信(済生会松阪総合病院 薬剤部)
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- CS2-4 CKDシールが拡げる薬物療法適正化と療養指導の輪
演者 小林 豊(富士宮市立病院 薬剤部)
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共催シンポジウム3(中外製薬株式会社) |
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10月27日(日)14:50〜16:20 A会場(メインホール 1階) |
がん化学療法の現在と未来 〜臨床と研究における薬学の役割〜 |
- 座長 平出 耕石(中部国際医療センター)
山下 修司(岐阜薬科大学)
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- CS3-1 大垣市民病院・薬剤部と私
演者 亀井桂太郎(大垣市民病院 乳腺外科)
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- CS3-2 がん薬物療法における薬剤師外来の役割を再考する
演者 安藤 洋介(藤田医科大学病院 薬物治療情報学)
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- CS3-3 臨床系教員と臨床薬剤師が協働して実践する臨床薬学研究
演者 辻 大樹(静岡県立大学薬学部)
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10月27日(日)9:30〜10:30 D会場(国際会議室 5階) |
臨床と基礎医学の両面から考える血管内皮保護
〜リコンビナントトロンボモジュリンの血管内皮保護作用〜 |
- 座長 山田 成樹(藤田医科大学医学部 薬物治療情報学/藤田医科大学病院 薬剤部)
- 演者 岡田 英志(岐阜大学大学院医学系研究科 救急・災害医学分野)
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共催セミナー2(あゆみ製薬株式会社) |
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10月27日(日)10:40〜11:40 D会場(国際会議室 5階) |
整形外科医がみる関節リウマチの最新治療戦略 |
- 座長 平出 耕石(中部国際医療センター 薬剤部)
- 演者 高橋 伸典(愛知医科大学 整形外科学講座)
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共催セミナー3(武田薬品工業株式会社) |
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10月27日(日)14:15〜15:15 D会場(国際会議室 5階) |
高齢者における潰瘍性大腸炎治療 |
- 座長 松本 利恵(社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院 薬剤部)
- 演者 荒木 寛司(社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院)
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共催セミナー4(大正製薬株式会社) |
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10月27日(日)15:25〜16:25 D会場(国際会議室 5階) |
健康長寿を支える食と腸内細菌叢
〜日本人腸内細菌叢エンテロタイプ分類から見えてきたこと〜 |
- 座長 岩本 卓也(三重大学医学部附属病院 薬剤部)
- 演者 木 智久(京都府立医科大学 消化器内科学教室)
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10月27日(日)12:00〜13:00 A会場(メインホール 1階) |
進行期肺がんの長期生存を目指した治療戦略
〜患者さんに寄りそったレジメン選択〜 |
- 座長 山崎 崇(大垣徳洲会病院 薬剤部)
- 演者 竹下 正文(社会医療法人杏嶺会 一宮西病院 副院長/同 呼吸器内科部)
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ランチョンセミナー2(第一三共株式会社) |
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10月27日(日)12:00〜13:00 B会場(大会議室A+B 4階) |
緩和ケア-がん患者にどう対応するか |
- 座長 石原 正志( 岐阜大学医学部附属病院 薬剤部/同 先端医療・臨床研究推進センター治験管理部門)
演者 余宮きのみ(埼玉県立がんセンター 緩和ケア科)
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ランチョンセミナー3(ニプロ株式会社) |
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10月27日(日)12:00〜13:00 C会場(大会議室C 4階) |
周術期鎮痛法の現在地 −術後疼痛管理チームの役割− |
- 座長 浅井 和浩(羽島市民病院 薬剤部)
演者 紙谷 義孝(岐阜大学大学院 医学系研究科麻酔科・疼痛医学分野)
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ランチョンセミナー4(東和薬品株式会社) |
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10月27日(日)12:00〜13:00 D会場(国際会議室 5階) |
抗がん薬の進化と誰もが無関心な医療経済 〜今、薬剤師がすべきこと〜 |
- 座長 関谷 泰明(朝日大学病院 薬剤部)
演者 宇佐美英績(大垣市民病院 薬剤部)
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ランチョンセミナー5(アッヴィ合同会社) |
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10月27日(日)12:00〜13:00 H会場(「漣」T 2階) |
急性骨髄性白血病の診断と治療 −2024 UPDATE− |
- 座長 安田 昌宏(岐阜市民病院 薬剤部)
演者 尾関 和貴
- (JA愛知厚生連 江南厚生病院 血液細胞療法センター/同 外来化学療法センター/同 血液・腫瘍内科)
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ランチョンセミナー6(アルジェニクスジャパン株式会社) |
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10月27日(日)12:00〜13:00 I会場(「漣」U 2階) |
生物学的製剤を取り入れたMG診療 −MM5mgのその先へ− |
- 座長 平下 智之(地方独立行政法人 岐阜県総合医療センター 薬剤部)
演者 吉倉 延亮(岐阜大学大学院 医学系研究科 脳神経内科学分野)
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10月27日(日)17:30〜 A会場(メインホール 1階) |
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