座長・演者へのご案内
(一般演題口頭発表も含みます)
ライブ講演の皆様へ
ご担当のセッション開始30分前までに、予定している各会場へご参集ください。
ご来場の際、演者の先生は発表用パワーポイントの入ったPCをご持参ください。また、念のためUSBメモリにも発表用パワーポイントを入れご持参ください。大会指定会場(長良川国際会議場)のプロジェクターとの接続端子は、「ミニD-sub15ピン」または「HDMI」です。変換コネクタが必要な場合は、ご自身でお持ちください。 ACアダプターも必ずお持ちください。
定刻になりましたらき、座長の進行により講演を開始してください。所定の時間内に進行いただきますようご協力をお願いいたします。
参加者からの質問は入力フォームで受け付けます。回答については演者の皆様に一任いたしますので、必要に応じてご回答ください。
<発表用パワーポイントの作成について>
パワーポイントのスライドサイズは、16:9で作成してください。
利益相反に関して、下記に掲載のフォーマットを使用して開示報告を行ってください。発表スライド2ページ目(タイトルスライドの次)にお示しください。
患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないよう十分留意してご発表ください。
著作権の侵害に抵触する可能性のある画像などの使用につきましては、著作権者からの許可を得るなど十分にご配慮ください。
オンデマンド(録画)講演の皆様へ
(一般演題口頭発表も含みます)へ
あらかじめご提出いただきました動画ファイルを大会ホームページの「Web学術大会」に掲載し、オンデマンド配信いたしますので、当日のご対応はございません。
<講演動画の作成について>
座長はオープニング(趣旨説明)とクロージング(まとめ)の動画をそれぞれ作成してください。
演者は発表用パワーポイントを作成後、音声を録音し、動画ファイル(MP4形式・4GB以内)に変換してください。音声録音、動画変換につきましては、下記に掲載のマニュアルをご参照ください。
講演収録時間は、あらかじめご案内の講演時間内でお願いいたします。一般演題(口頭発表)は、8分以内でお願いいたします。
指定演題の場合は、スライド1枚目に演題名、2枚目に自己紹介(略歴:10行程度、顔写真:任意)5秒程度、3枚目に利益相反(COI)の開示、4枚目以降に発表内容を記載してください。
一般演題の場合は、スライド1枚目に演題名、2枚目に利益相反(COI)の開示、3枚目以降に発表内容を記載してください。
利益相反に関しては、下記に掲載のフォーマットを使用して開示報告を行ってください。
患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないよう十分留意してご発表ください。
著作権の侵害に抵触する可能性のある画像などの使用につきましては、著作権者からの許可を得るなど十分にご配慮ください。
作成いただきました動画は、別途メールにてご案内の投稿サイトへ10月26日(月)までにご提出いただきますようお願いいたします。
【収録マニュアル】
・パワーポイントによる発表データ制作方法
(Windowsの場合) (Macの場合)
・ZOOMによる収録方法
動画の作成についてお困りの際は、下記へお問い合わせください。
 株式会社 Doctorbook(平日10:00〜17:00)
 TEL:03-5280-9535
 E-mail:info@doctorbook.jp
利益相反(COI)に関する開示報告について
 本大会では、一般社団法人日本病院薬剤師会 利益相反の申告内容と開示に関する細則に従い、全ての発表に関し、筆頭演者および共同演者の利益相反(COI)に関する開示報告をお願いいたします。
【開示すべき項目】
種類 内容の説明 申告の基準
企業または営利を目的とした団体の社員・役員・顧問職 企業・団体からの年間報酬額 100万円以上
株の所有 企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)または当該企業の全株式の保有率 100万円以上または5%以上
特許権使用料 特許権に対する使用料の年間合計額 100万円以上
講演料等 企業または営利を目的とした団体から会議の出席(講演・座長)等に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料の年間合計額 50万円以上
原稿料 企業または営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料の年間合計額 50万円以上
奨学寄付金(指定寄付金) 企業または営利を目的とした団体から支払われた研究費または奨学寄付金の年間合計額 100万円以上
訴訟 訴訟などに際して1つの企業または営利を目的とした団体から支払われる顧問料および謝礼の年間合計額 10万円以上
寄付講座 企業または営利を目的とした団体から寄付講座の提供あるいは、申告者の給与が寄付講座または企業からの外部資金によってまかなわれている場合 事実を記載
研究員・非常勤講師・客員教員・社会人大学院生等の受入 企業または営利を目的とした団体から研究員・非常勤講師・客員教授・社会人大学院生等を受け入れている場合 事実を記載
その他の報酬 企業または団体から受けたその他の報酬(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の年間合計額 5万円以上
【開示用フォーマット】
利益相反【有】の場合 利益相反【無】の場合
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