学会・研修等への岐阜県病院薬剤師会の主催・共催・後援の申請について
主催・共催・後援は取り扱いが異なりますので、ご注意ください。
主催とは、自己の責任においてその催しを開催することをいいます。
共催とは、第三者と県病薬が共同でその催しを開催することをいい、会員が企画立案および運営に参画し、必要な費用の一部を負担することをいいます。
後援とは、第三者が主催する催しについてその趣旨に賛同し、その催しへの関与が原則として名義使用の承認に限る場合をいいます。
(申請手続き)
研修会開催申込書 兼(主催・共催・後援)申請書に必要事項を記入して事務局に提出してください。
申請書は開催前の1ヵ月以上前の常務会(毎月第1週に開催)までに提出してください。
日病薬病院薬学認定薬剤師制度、日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度の単位申請を行う場合、各研修会申請(HOPESS・PECS)の入力が完了した状態で申請書を提出してください。
申請書の提出が間に合わない場合、副会長に連絡をし、了承を得てから事務局へ提出してください。
研修会プログラム(開催要項、企画書等)を添付して事務局へ提出してください。
申請は、当会の常務会の審議または会長の決済により承認可否が決定されますので、事務局からの連絡をお待ちください。
(参考) 岐阜県病院薬剤師会 主催・共催・後援等の名義取扱規程